今年になって見た最初の夢は、父親を完膚なきまでに論破するという自分史上最低の夢でした
そして次の日に見た夢は、
地域の公民館が主催した演芸会を、
あろうことか最前列で鑑賞しなければならなくなるという前日に勝るとも劣らぬ悪夢
どんな一年になるのでしょう
完全に目的をもって道具を使いこなしてんじゃん
道具を使うの人間と猿だけじゃないじゃん
演芸会のメインゲストは聞いたこともないB級漫才師
1ミリもおもしろくない漫談でも無理して笑わなければならない最前列
入り口で渡された「お~いお茶」とバナナを手に持ったまま、
地域住民が歌うカラオケや敬老会の演舞などを鑑賞し、
最後にダメ押しで干からびた漫才を浴びせられる生き地獄
俺に幸あれ
あくまで夢の話しです
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家具工房クラポ □□ □□ □□ □□
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